食べ物と建物 10ヶ月間でいろいろ感じたこと

query_builder 2006/08/23
 ここ 南イタリアのド田舎観光地 アルベロベッロにやってきて 10ヶ月が経ちました。
 すぐそこに帰国が待っています。

 ここで”10ヶ月前から比べて 自分はどうなったか?” と考えると たくさんの事が思い浮かびますが、今回は身体的に変化したことについて。

1 皮膚が強くなった! 私、実は少しアトピー性皮膚炎でして、日本にいるときは (特に夏!)顔が赤くなったり背中がかゆくなったり けっこういつも痒いんですが、イタリアに来るとだいたい2週間でかゆみがピタっと止まります。

2 髪の毛が硬くなった! あまり嬉しくないんですが(笑)、髪の毛が硬くなったような気がします。

3 足が細くなった! これはきっと この田舎町では良く歩くので 良い運動になったのでしょうね

4 寝起きがよくなった!
 夜 お酒を控えて寝ると明らかに翌朝の健康が違います。

5 二日酔いが激減した! なぜでしょう ?
体が慣れただけなのか?

そしてそして、
6 体重が4kgも減った!! 出国時に 皆に”イタリアなんだから さぞかし太って帰ってくるでしょうね”とさんざんからかわれておりましたが(笑)、 かえって体重が落ちましたよ!そういえば 体が軽くなったような気が。

なぜか?
 おそらく 食生活と規則正しい生活、そしてエアコンのない 自然素材で作られた建物にまみれ そして良い食材を摂取していたからでは? と思います。
 こっちの食材は本当においしいし、変な添加物もなし。目の前で売っているオジチャンの手作りハムは出所がはっきりしてる。
 ワイン チーズ その他野菜も 肉だって 素材がとても良い!のです。
 そして 夜食をとらない、日本のような飲み会がない、飲み会のあとのラーメンがない、お水はミネラルウォーターだし、”体に入ってくるものが良い”のではないかと 思います。

 もう一つは、 建物も気候に合っていること。こっちは自然石積に 石灰を塗った完全天然素材建築 が多く、熱を蓄える容量が多いので、冬は暖かく 夏は涼しいんです。外壁はだいたい80cmほどあって、中に入るとヒンヤリ。洞窟に入ったみたいな感覚です。
 日本 東京では夏場すぐにエアコンをつけてしまう私。ここに来ると エアコンなんて本当に必要ありません。今日も気温40度ですけどね なんとかなります。

ということで 体の調子が日本よりもよいのでした。
この習慣や 建築から学ぶ快適さは 日本でもどんどん紹介していきたいですね。

----------------------------------------------------------------------

田邉淳司一級建築士事務所

住所:東京都世田谷区中町3-34-5

電話番号:03-6432-3789

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG