4年半ぶりの帰郷 南イタリアでの新たな発見してきます。
2010年以来、なかなか機会が持てなかった 第二の故郷のような南イタリア アルベロベッロ。ようやく来週5/22より少しだけ帰ります。
この実績について
2005-2006年に住んでいましたアルベロベッロ。
日本での仕事の合間に皆様のご協力により来週ようやくまた帰郷(?)することができます!
今回は単なるプチ里帰りではなく、次につながる旅行にしようと思っています。
① 現地でお仕事させていただいたプロジェクトの現況をしっかり見てくる
② 現地建築家と一層のつながりを持つ
③ 帰国して10年日本で活動してきた自身のプロジェクトを見直す
④ 建築と生活 という普遍テーマを再確認する
⑤ 日本での仲間をアテンド(建築家、音楽家、料理人他4人来てくれます!) 新たな魅力をご紹介する、新たな視点を教えてもらう
⑥ 知らないイタリアを体験してくる
などなど。。
現地では本当時間がもっとほしいと思うでしょう。 ある一つの町での生活を深く見据えていくと 本当にいろいろな気づきがあります。 10年前見てきたものと ”今”見えるもの どう違っているんでしょうか?
牧原敬之さんの”遠く 遠く”という名曲に、「大事なのは 変わっていくこと 変わらずにいること。」という歌詞があります。そのとおりだと思います。
大事なものを変えていかないこと。その中で少しずつ調整していくこと。
イタリアの田舎町で体感した大事なテーマです。
せっかくいただいた機会ですから次の仕事の栄養にしたいと思います。
2005-2006年に住んでいましたアルベロベッロ。
日本での仕事の合間に皆様のご協力により来週ようやくまた帰郷(?)することができます!
今回は単なるプチ里帰りではなく、次につながる旅行にしようと思っています。
① 現地でお仕事させていただいたプロジェクトの現況をしっかり見てくる
② 現地建築家と一層のつながりを持つ
③ 帰国して10年日本で活動してきた自身のプロジェクトを見直す
④ 建築と生活 という普遍テーマを再確認する
⑤ 日本での仲間をアテンド(建築家、音楽家、料理人他4人来てくれます!) 新たな魅力をご紹介する、新たな視点を教えてもらう
⑥ 知らないイタリアを体験してくる
などなど。。
現地では本当時間がもっとほしいと思うでしょう。 ある一つの町での生活を深く見据えていくと 本当にいろいろな気づきがあります。 10年前見てきたものと ”今”見えるもの どう違っているんでしょうか?
牧原敬之さんの”遠く 遠く”という名曲に、「大事なのは 変わっていくこと 変わらずにいること。」という歌詞があります。そのとおりだと思います。
大事なものを変えていかないこと。その中で少しずつ調整していくこと。
イタリアの田舎町で体感した大事なテーマです。
せっかくいただいた機会ですから次の仕事の栄養にしたいと思います。